
日経XTECHにPioedge/パイオエッジ 小早川鳳明の連載が掲載されました。
今回は【資料作りが苦手なエンジニア、「手書き8割のルール」を意識しよう】というテーマです。
パワーポイント資料を作れ、と一言で言われても、
分かりやすいパワーポイント資料を作るのは一筋縄ではいきませんよね。
「結局何を伝えたいのか、メッセージが分からない」
「話があっちこっちに飛んでまとまりがない、全体像が見えない」
「文字が多くて、ぱっと情報が頭に入ってこない」……。
そんなことを言われたことがある人も多いのではないでしょうか。
実は分かりやすいパワーポイント資料を作るには、
「手書き」の工程が必要不可欠なのです。
意外に思うかもしれませんが、そんな人こそこのコラムを読んでみてください。
どの工程が手書きで、どの工程からパワーポイントを起動させるのか。
図解でわかりやすく解説しています。
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日経xTECH ラーニング(以下、記事全文リンク)
資料作りが苦手なエンジニア、「手書き8割のルール」を意識しよう