
日経XTECHにPioedge/パイオエッジ 小早川鳳明の連載が掲載されました。
今回は【技術者にお勧め、ダメなプレゼンを回避できる「鉄板フレームワーク」】というテーマです。
第1回、第2回のコラムで、プレゼンテーションで気をつけるべきことについてポイントを挙げてきました。
出席者の興味をひいて、曖昧な部分をはっきりさせることで、プレゼンの質はグッと上がる、というのがおおまかな内容でした。
気をつけるべきことは分かったとして、
では実際どのようにプレゼンを組み立てれば失敗しないのか、気になりますよね。
そこで、今回のコラムでは第1回と第2回を踏まえて、プレゼンの汎用的なフレームワークを紹介しています。
もちろん抽象的な内容だけではなく、第1回の相川さん(仮名)を例に具体例も挙げています。
コラムを読んで、ご自分のプレゼンに早速応用してみてください。
(画像出所:日経xTECH)
日経xTECH ラーニング(以下、記事全文リンク)
技術者にお勧め、ダメなプレゼンを回避できる「鉄板フレームワーク」
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